疲れた夜に作る、5分でタンパク質がとれるズボラ飯3つ

料理する気力ゼロの夜でもタンパク質だけは取りたい。包丁も火も使わず本当に5分で終わる、管理栄養士が実際に作るズボラ飯を3つ紹介します。

疲れた夜に作る、5分でタンパク質がとれるズボラ飯3つ
まよ子(妻)

帰ってきたら疲れすぎて何もしたくない。でもお腹は空いてる。

ズボ夫(管理栄養士)

ぼくも疲れてる。そういう夜用に、5分で終わるやつを3つ考えてある。

仕事終わりに帰ってきて、立ってるのもしんどい。でも何か食べないといけない。

そういう夜に「栄養バランスの整った料理」は無理です。でも、タンパク質だけは取っておきたい。タンパク質は体の修復材料なので、疲れた日ほど必要になります。

ここでは本当に5分で終わる、ぼくが疲れた夜に実際に作るものを3つ書きます。


その1:ツナ豆腐(2分)

材料

  • 絹豆腐 1丁
  • ツナ缶 1缶
  • 醤油かポン酢 少し

作り方

  1. 豆腐をそのまま皿に出す(水切り不要)
  2. ツナ缶を汁ごとのせる
  3. 醤油かポン酢をかける

以上です。包丁も火も要らない。豆腐のタンパク質が約8g、ツナが約12g、合わせて20g取れます。

疲れすぎてツナ缶を開けるのも億劫なときは、豆腐だけでもいいです。

ズボ夫

ツナ缶は汁ごと使うのがポイントです。汁を捨てると、水溶性のビタミンやうまみも一緒に捨てることになる。面倒くさくてそのままのせた結果、栄養的にも正解でした。


その2:卵かけご飯(栄養強化版)(3分)

材料

  • ご飯
  • 卵 2個
  • 納豆 1パック
  • 醤油

作り方

  1. ご飯に卵を割り入れる
  2. 納豆を混ぜてのせる
  3. 醤油をかける

卵1個でタンパク質6g、2個で12g。納豆で+7g。合計19g取れます。

「卵かけご飯に納豆?」と思うかもしれないけど、これが意外と美味しい。納豆のねばりと卵が混ざって、ご飯が進む。試してみてください。

ズボ夫

まよ子は最初「それ合うの?」って疑ってたんですが、食べたら「これ好きかも」と言ってました。今ではうちの定番です。


その3:サバ缶汁かけご飯(5分)

材料

  • ご飯
  • サバの水煮缶 1缶
  • 醤油 少し
  • 小ねぎ(あれば)

作り方

  1. ご飯の上にサバ缶を汁ごとかける
  2. 醤油少々
  3. ねぎがあればちらす

サバ缶1缶でタンパク質が20g以上。しかもDHAとEPAが入っているので、疲れた脳と体に直接効く感じがあります(管理栄養士的には本当にそう)。

「汁ごとかけるの?」と思うかもしれないけど、この汁にも栄養が溶け込んでいるので、捨てるのはもったいない。だし醤油感覚で使えます。


3つに共通すること

どれも「開けてのせるだけ」です。炒めない、茹でない、切らない。

タンパク質は毎日取らないと蓄積できない栄養素なので、疲れた夜にゼロになるのが一番まずい。5分でいいから、何か食べてください。

完璧な料理は体が元気な日にやればいい。今日はこれで十分です。

ズボ夫

疲れた夜に「今日何も作れなかった」という罪悪感が一番体に悪いと思ってます。ツナ豆腐を食べた日は「ちゃんとタンパク質とった」と胸を張っていいです。


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よくある質問

Qタンパク質は1日どのくらい取れば良いですか?

A体重×1g程度が目安です。体重60kgの人なら1日60g、1食あたり15〜20gを意識すると取りやすいです。タンパク質は体に蓄積できないため、毎食少しずつ取ることが大切です。

Qツナ缶と豆腐でタンパク質はどのくらい取れますか?

Aツナ缶1缶で約12g、絹豆腐1丁で約8g、合わせて約20g取れます。火も包丁も使わず2分で作れるので、疲れた夜の最速タンパク源として優秀です。

Q疲れた夜にタンパク質を取る一番ラクな方法は何ですか?

A「開けてのせるだけ」の食材をストックしておくことです。ツナ缶・サバ缶・豆腐・卵は調理不要または最小限の手間で1食20g前後のタンパク質が取れます。

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この記事を書いた人

ズボ夫

管理栄養士+調理師。共働きDINKS。忙しくてもズボラ飯でそこそこ栄養が取れることを証明中。

管理栄養士 調理師